京都高島屋で開催されている「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」へ。

日常のありふれた道具を使って「なるほど!」と思う見立てで造られた楽しい作品たち。
食品サンプルや100円ショップの雑貨、ミニチュアの人間なども使って、面白い世界が繰り広げられています。
特に気に入ったのは、音符の収穫(正式作品名は不明)。引っこ抜いたらカブみたい。楽しい発想。
他にもビールの泡の上でソリをしたり、基盤の上で田植えをしたり。

何よりすごいのは、MINIATURE CALENDARと題し、ブログで毎日一作品を公開し続けているのだとか。
すごい!

パンの電車(注意:いずれも正式作品名ではありません)

基盤の田植え

音符の収穫

メロンの地球をマーク

カップケーキハウス

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