日本の色に触れた5月、その二

5月20日、龍村さんの織物文化サロンにて。
大正から昭和初期のアンティーク着物に触れる機会を頂きました。
宮川徳三郎さんのお話によると、大正も古い時代の方が大胆なテキスタイルだとか。それだけ需要があったんですね。
この美しい色彩にもほれぼれ!まさに近世における日本の色です。
(着物はすべて宮川徳三郎商店)




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