- 2007-09-13 (木) 18:21
- アート&デザイン
毎年この時期恒例のパリ出張へ行ってきました。
いつもの通り、メインは「メゾンエオブジェ」。
でも今年はもう一つ楽しみがあり、それがこのケ・ブランリー美術館。さっそく初日から足を運びました。
2006年6月にOPENしたこの美術館は、ヨーロッパ以外の文化を知ろうとシラク大統領の11年越しのプロジェクトで完成したものだとか。アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの民族衣装や装飾品、遺跡など、約3500点展示されています。
展示品のひとつひとつをじっくり見ていくと、一日ではもちろん終わらない充実のラインナップ。よくよく見ると原始アートって共通している、つまり人間のルーツは同じなんだな、と思いました。
中に展示してある原始アートとは全く違う、建築家ジャン・ヌーベルが手がけた建物はとても斬新でモダン。対比を考えるととても面白い。ジャン・ヌーベルは、この他にも、バルセロナの超高層ビル「トーレ・アグバール」やパリの「アラブ世界研究所」、東京汐留の「電通本社ビル」などを手がけ、今もっとも油ののった建築家と言えます。
エッフェル塔を間近に見られる屋上のレストランでランチでも...と、ノンキに行ったところ、残念ながら予約なしでは入れなったのです。当り前ですね。皆さんは予約を忘れずに!
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