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アート&デザイン Archive

五島美術館

家から歩いて8分の五島美術館「伝えゆく典籍の至宝」展へ。

五島美術館は、東急電鉄の元会長・五島慶太が、私立の美術館として東京都世田谷区上野毛の住宅街に開館しました。今年、創立60周年を記念し、大東急記念文庫の所蔵品約3万点の中から「史記」「目無経」「延慶本平家物語」など、国宝・重要文化財30余点を含む書物や絵画の名品約150点を展示しています。

next_p_s 五島美術館HPより(ポスターデザイン=宇野泰行)

所蔵品もそうですが、もう一つの見所は庭園。敷地は約6000坪。庭園の見晴らし台からは武蔵野の雑木林が多摩川に向って深く傾斜する景観が望めます。

ところが、その景観の中からニョキッと頭を出ていたのは、二子玉川東地区市街地再開の目玉の高層マンション「二子玉川ライズ」です。

第一期の引き渡し予定は2010年5月・7月との事ですから、来年の多摩川花火大会は、自宅がアリーナ席。なにしろ、ライズ斜め前の二子橋横/二子玉川緑地運動場から打ち上げられるんですから。大迫力でしょう!

誰かお知り合いで、二子玉川ライズにお住まい予定の方、ぜひ多摩川花火大会Partyにご招待ください。ウチから歩いて伺えますから、よろしくー。

五島M

シェイクスピア?

先週末、友人に誘われてお芝居を見に行ったきました。

俳優の柴田さんが所属する「劇団1980」が、ルーマニアから招聘した『解体タイタス ローマの没落 』というので、さぞや素晴らしいのだろうと期待して出掛けたのですが...

○まず、言葉が分からない。(ルーマニア語だから...)

○字幕が読み辛い。(舞台から離れているので、読んでると芝居を見られない)

○しかも、字幕の意味が難解。(現代口語調になっていない、翻訳のミス)

○親より息子が老けていたり、兄役を女性が演じていたり、厳しい語り手がメタボ体型だったり、と配役に無理が。

戦いに勝利した方が負けた一族を惨殺、しかし敵国のセクシーな王妃だけは略奪..(よく耳にする話)。その後、アホな王様を骨向きにしてちゃかり皇后に収まったその女(これもよく耳にする話)は、こっそり愛人と手を組み(これも、やっぱりね・・・とよく耳にする話)、自分の息子を殺した勝利国の将軍一家にとても残酷な方法で復習をする(もう当り前に耳にする話)、というお話。

強姦する、腕を切る、舌を抜く、騙しまくる、生首送る・・・・あーあ

復習が復習を生む、人間のどーしようもない性(サガ)のお話なんですが、意表をつく「救い」があればまだしも、私にとってはその残酷さだけが記憶に残るあまりいい芝居とは思えず、1幕の後、席を立ってしまいました。柴田さん、ゴメンナサイ。

プロが見るとまた違うのかも知れませんが。

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ハコシキ・ワークショップ

ブログご無沙汰していました。

シルバーウィークに晴海トリトンスクエアへ。

ビジネスでこれから組んで行く事になるクリエーター、オオクラテツヒロさんの「ハコシキ」ワークショップが、親子15組限定で9/22に開催されました。その様子を見に出かけました。

「ハコシキ」とは、

なんの変哲もない、いつも見慣れた単純な形状である立方体=箱(CUBE・四角・展開図)を素材に用い、角面にデザインを施し、動物・ロボット・車・人などのモチーフを、すべて箱型で具現化(キャラ化)する、クリエイティブユニット。クリエイターのオオクラテツヒロが、00年からアートユニット「箱式」の総合プロデュース+キャラクターデザインを手掛け、各都市での幼稚園、動物園などの様々なイベントでワークショップを中心に子供たちとのコラボレートを続けている。

ハコ01ハコ02

この「ハコシキ」ワークショップは、

●親と一緒に作る事で親とのコミュンケーションを高め、子供のクリエーティブな能力を目覚めさせるコト

●自分が作ったハコへの愛着と、中身を取り替えて繰り返し使える形とで、捨てない「エコ」な行為であるコト

絶滅危惧種の動物を意識してデザインされているコト

などの意味をもって活動が続けてられています。

PS.

GQ japan  2009/10月2009年10月号の特集「GQ週末弾丸ツアー。」内にて、

「アートに刺激されるウィークエンド。青森」プランのお土産アイテムとして、十和田市現代美術館のミュージアムショップで販売中の「箱式ティッシュBOX」が掲載されました。

ハコ04ハコシキGQ03

これから、コムアークで「ハコシキ」をバックアップしていきますので、皆様よろしく御願いいたします。

映画「おと・な・り」

先週、知合いに誘われて、恵比寿ガーデンシネマへ 映画「おと・な・り」を見に行きました。

5月16日からロングラン上映している大ヒット!を記念しての熊澤尚人監督のトークショーと過去作品上映付きのイベントでした。音をテーマにした作品なので、録音の古谷さんもご一緒。

—–(解説・公式HPより)—–

人気モデルの撮影に忙しい日々を送りながらも、本当は風景写真を撮りたいという思いを抱えるカメラマンの聡(岡田准一)と、フラ ワーデザイナーを目指して花屋でアルバイトしながら留学を控える七緒(麻生久美子)。
同じアパートの隣同士である2人は、ともに30歳、恋人はなし。
顔を合わせることは一度もないが、壁越しに聞こえてくる音は、いつしか互いにとって心地いい響きとなっていた。
音を通して心を通わせるふたりの間には、恋が芽生え始める――。
岡田准一、麻生久美子で贈る、ちょっと切ない大人の恋愛ファンタジー。

—————

一般的に登場人物の人格を表現するのに一番多い手法は「着衣(ファッション)」や「髪型ヘアスタイル&化粧」ですよね。(「なまり」「歩き方」なんてのもありますが)でも実際には「地味な服着ていて過激な人」もたくさんいる訳で...。ですから、「音」でキャラクターの内面を表現するのは面白い着目点だなと思いました。

一気に見入ってしまいました。

流れのいい映画。面白かったです。

ただ少し気になったのは、例えば「ピュアで元気そうな人」=「派手な服着て」=「動きがつたなく大げさ」→「大きい音をたてる」、というような「もっともな」構成になっていたこと。魚田的にはちょい物足りない気がしました。

人間の持つ病的な部分や闇のリアルさを追求するなら、「ピュアで元気なそうな人」が、ある「音」に対してだけは神経質&繊細という構図があってもよかったのでは?と思いました、ワタシ的にはね。

しかしながら、解説にもあるように、これは大人の恋愛ファンタジーですから、これでいいのです。そういう意味でとても楽しめる秀作です。

皆さん、絶対見に行った方がいいですよ。行ってください。

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funfango/ファンファンゴ

義理の妹が、手づくりの陶器とプリザーブドフラワーアレンジメントのオンラインショップをオープンしました。

funfango(ファンファンゴ)

funfangoは「泥を楽しむ」という意味だそうです。

信楽土の質感がホッとする感じです。

ぜひ立ち寄ってみてください。

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