先月に伺った「PIGMENT JAPAN」。あの有名な寺田倉庫がやっています。
「今を創る伝統画材ラボ」との解説通り、4500色(!)におよぶ絵具や200を超える墨、50種の膠(にかわ)など、希少価値の高い良質の画材が厳選して紹介されていました。
360色の日本の色を紹介するコラム「色いろいろ」を書いている身としては、この4500色を見ずして語れず、というわけです。

岩絵具(鉱物の砕いて作った絵具)は、粉末にした粒子の大きさにより濃さが変わります。極荒〜極細まで10段階に色が選り分けられており、細いほど白くなるのが特徴です。ですから、実際の色名数はもっと少ないことになりますが、しかし、目で確認できる色数は4500色!圧巻でした。

展示も素晴らしく、一緒に行ったメンバーもこの色の美しさに感激したようです。ワークショップも楽しそうなので、次回はゆっくり行きたいと思います。

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